木原誠二の学歴まとめ|東京大法学部出身で帰国子女の超エリート!

政治家
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官房副長官を務める木原誠二さんが、「職選挙法違反の疑い」があるとして話題になっています。

そんな木原さんの「学歴が気になる」という声が聞かれたので、この記事では木原さんの学歴についてまとめていきます。

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木原誠二の学歴まとめ

木原誠二さんの学歴をまとめます。

小学校:シカゴ→アムステルダム→新宿区立戸塚第二小学校
中学校:私立武蔵中学校
高校:私立武蔵高等学校
大学:東京大学法学部

木原さんは幼い頃、アメリカのシカゴ、オランダのアムステルダムと海外に住んでいたそうです。

日本に帰国後は小学校から大学まで東京の学校に通っていました。

1993年に東京大学法学部を卒業し、4月に大蔵省に入省し現在まで、政治家として活躍されています。

木原誠二の出身小学校は新宿区戸塚第二小学校

木原さんの出身小学校は新宿区戸塚第二小学校です。

木原さんはアムステルダムから帰国後、戸塚第二小学校に転入しました。

5年生の時には少年野球チームに入団。
小学校時代は野球に熱中していました。
おかげで「ドッチボールの名手」として活躍し、ガキ大将として小学校生活を謳歌したようです。

木原誠二の出身中学校は武蔵野中学校

木原さんの出身中学校は私立武蔵中学校です。

東京の私立では麻布中学・開成中学と並び、「男子校御三家」と言われる名門中学校。
東大合格者を多数輩出することでも有名です。

中高一貫校のため、木原さんは中学校卒業後、武蔵高等学校へエスカレータ式で入学します。

中学校時代は硬式テニス部に所属し部活に熱中していました。

また、「おニャン子クラブ」にハマったり、ピアノを趣味にしていたりと、プライベートも充実していたようです。

木原誠二の出身高校は武蔵野高等学校

木原さんの出身高校は私立武蔵高等学校です。

宮澤喜一元総理大臣、宮澤弘元法務大臣など、著名な政治家が多数卒業されています。

武蔵高校は、校則も制服もない、自由な校風の学校。
木原さんは自由を謳歌しすぎて羽目を外してしまうこともあったようです。

木原さんは引き続き高校でも硬式テニス部に所属し、部活動に熱中していたようです。

受験勉強で忙しかったでしょうが、充実した学校生活を送っていたようですね!

木原誠二は東京大学法学部卒業!

木原さんは東京大学法学部を卒業されています。

大学でもテニスを続け、テニスに没頭する大学生活を送っていました。

その熱中ぶりはすさまじいもので、1日の練習時間は4時間以上。
その時のエピソードについて木原さんは自身のブログで以下のようにつづっています。

法学部に入ったというよりも、中高と続けてきたテニスにさらに没頭する大学生活となりました。何しろ、渋谷のセンター街も膝や裾に穴のあいたテニスウェアで歩いていました。
(引用:木原誠二公式HP)

また、テニス部ではキャプテンを務め、関東団体戦準優勝、全国選抜ダブルストーナメントで3位入賞の成績を収めました。

日本の最難関大学で勉強も忙しかったと思いますが、すごいバイタリティですね!

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木原誠二のプロフィール

 

名前:木原誠二(きはらせいじ)
生年月日:1970年6月8日(53歳)
出身地:東京都渋谷区
身長:175㎝
体重:85kg
木原さんは衆議院議員自由民主党に所属しています。
また、現在は岸田総理内閣の元、官房副長官(政務)を務めています。議員の経歴としては以下の通りです。

2005年  初当選。
2009年  一度落選。
2012年  衆議院選で復帰を果たす。
2021年~ 内閣官房副長官を務め、現在に至る。

木原誠二と元TOKIOの山口達也がそっくりと話題

木原さんと元TOKIOの山口達也さんがそっくりと話題になっています。
中には「永田町の山口達也」との声もあがっていました。

確かに画像で比べてみると似てますね!
顔のパーツや肌の色などがそっくりな気がします!

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まとめ

木原さんの学歴についてまとめました。
帰国子女で帰国後は東京の有名校に進学し、東大法学部卒業に至るまでの超エリートであることが分かりました。

公職選挙法違反の疑いについては国民に納得できる説明をしてくれることを切に願っています。

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